どもどもスタバマン(@sutablog)です!
年間250回以上スタバに通うオタクです。
行きすぎて感じますが、スタバのドリンクはぶっちゃけ高すぎますよね。
スタバのドリンクって高すぎるわよ!
何か安くなる方法は無いのかしら?
上記の悩みを深堀していきます。
- 当記事の内容
①スタバにマグカップを持参すると20円安くなる事実
②マグカップを持参して安くしてもらう【レビュー】
③マグカップの大きさや種類
④マグカップ値引きの使い方
⑤マグカップ持参のデメリット
スタバで少しでも安くドリンクが飲める方法にフォーカスを当てていきます。
自宅に「マグカップ」がある人は必見の内容です。
スタバにマグカップを持参すると20円安くなる【結論】
スタバにマグカップを持っていくと、20円値引きをしてもらえます。
スタバの数少ない値引き方法の1つです。
- 値引きの対象ドリンクは?
基本スタバの全ドリンクが値引き対象です。
✔エスプレッソドリンク全種
✔フラペチーノドリンク全種
✔ティー・ティーラテドリンク全種
✔コーヒー全種
✔新作ドリンク全種
ザックリ上記の通りです。
※2杯目のコーヒーおかわり(ワンモアコーヒー)は対象外
繰り返すと、スタバにマグカップを持参すると20円値引きしてくれるんです。
⇒スタバの全ドリンクが対象
✔スタバはタンブラーを持参しても20円値引きになります
タンブラーを自宅に持っている人は少ない気がします。
とはいえマグカップを家に持っている人は割と多い気がします。
自宅にマグカップがあるならスタバに持っていくのが吉です。
マグカップを持参して20円値引きしてもらう【体験談】
実際に筆者がマグカップをスタバに持参して20円の値引きをしてもらいます。
使用するマグカップは下記の通り
注文したドリンクはプレスサービス(コーヒー)です。
MYマグカップをレジの店員さんに渡して注文しました!
コチラが注文したドリンクのレシートです。
しっかり20円分値引きされているのが分かります!
実例を目の当たりにして少し信頼性が高まったと思います。
「20円」という少しの値引きですが、積み重ねれば大きな金額になります。
マグカップを持っているなら試さない手はありません!
注文したプレスサービスについては下記をどうぞ
マグカップ値引きの使用条件を教えます
持参するマグカップの使用条件についても深堀します。
- マグカップの使用条件
✔マグカップの種類
✔マグカップのサイズとドリンクサイズ
1つずつ紐どいていきます。
✔マグカップの種類
マグカップの種類は何でもOKです!
- スタバのマグカップだけなの?
マグカップの種類はスタバ以外でもOKです。
ロ〇トのマグカップでも、タ〇ーズのマグカップでも、100均のマグカップでも値引きの対象になります。
ぶっちゃけ「マグカップ」というモノなら何でもOKという認識でいけます。
✔マグカップのサイズとドリンクサイズ
注意点が少しあります。
- 持参したマグカップのサイズと注文するドリンクのサイズ
一例を挙げると下記の通り
✔持参したマグカップ:350mlまでの量
✔注文ドリンク:Grandeサイズ(約470ml)
持参したマグカップに入る分量以上のサイズは値引き&注文できません。
マグカップに入る液量内でサイズは注文するように。
上記2つの使用条件をしっかり抑えた上で注文してみてください!
マグカップ値引きの方法は教えます【簡単】
スタバにてマグカップ値引きをしてもらう方法は簡単です。
下記2つのステップでOKです。
- レジでドリンクを注文
- 持参したマグカップを店員に渡す
超シンプルですが1つずつ紐どいていきます。
- レジでドリンクを注文
⇒持参したマグカップに入るドリンクを注文
⇒HOTでもICEでもフラペチーノでもOK
- 持参したマグカップを店員さんに渡す
⇒持参したマグカップを店員さんに渡します
⇒場合によっては洗ってもらえる
以上で終わりです。
後は店員さんがレジで値引きをしてくれます。
ドリンク提供口でマグカップを受け取ったらOKです。
マグカップを持参するデメリットもある【事実】
マグカップで値引きをしてもらう際に、いくつかデメリットもあります。
- 持ち運びが不便
- 割れる可能性がある
- 店員さんに洗ってもらう手間
ザックリ上記の通りです。
①持ち運びが不便
マグカップをバックに入れて持参すると痛感します。
とにかく幅をとるし邪魔になる。
タンブラーなどは手で持てますし、収納しやすい形です。
一方マグカップは手で持って歩けないし、収納しにくいです。
とにかく持ち運びは不便です。
②割れる可能性がある
マグカップの多くは割れやすい材質で作られています。
もちろん割れにくいマグカップもあります。
とはいえ割れる可能性のあるマグカップを持ち歩くのは少し危なかったりします。
③店員さんに洗ってもらう手間
タンブラーはフタを締めて自宅に持ち帰り洗えば済みます。
しかしマグカップは違います。
飲み口が広がっている分、洗って拭き上げる必要があります。
スタバから出るは店員さんに洗って拭いてもらう必要があります。
双方にとって少し手間がかかるのがネックです。
マグカップ持参は一息つきたいときにオススメです!
マグカップ値引きは20円も安くなるのでおススメです。
とはいえわざわざマグカップを持ち歩くのは、ぶっちゃけめんどくさいですよね?
つまるところ、1日休みでホッと一息つきたい時にマグカップを持参するのがオススメです。
いつもの休日を少しリッチに感じることができると思います。
✔マグカップなら何でも値引き対象
✔スタバの全ドリンクを20円値引きしてくれる
✔レジで持参したマグカップを渡す
✔マグカップの内容量と注文ドリンクサイズに注意
✔マグカップ持参にはデメリットもある
最後にマグカップ値引きについてまとめると上記の通り
というわけで以上になります。
では皆さん良きスタバライフをお過ごしください(*’▽’)
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